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ICROWN ワンクラウン 46□20 138

フロント横幅  138mm
レンズ幅  46mm
鼻幅  20mm
テンプル長  138mm

フロントにセルロイド、テンプルにチタンを採用したコンビネーションシリーズ。

セルロイドはクスノキなどから抽出できる植物由来の結晶と硝酸セルロースによって作り出されます。こうした植物由来から作られるセルロイドは生地に粘りがあり、チタン製テンプルと組み合わさる事で耐久性を高め、固くしなやかにフィットします。また熟練された職人の磨きにより、セルロイド独特の美しい光沢が際立ちます。これらの特徴を生かしたCel / Tiシリーズは、これまでの左右非対称コレクションに比べ細やかな線で構成されており、ブランドのテーマである「程よい違和感」をライトなバランスで愉しんでいただけます。

メガネの伝統的な形の一つにクラウンパント型があります。クラウンパント型はパント型※に王冠(クラウン)を被せたような形を指します。「ワンクラウン」は左をパント型に、右をクラウンパント型に、左右を繋ぐキーホールブリッジ※と呼ばれる部分を左右非対称にデザインしております。キーホールブリッジも伝統的な形の一つで、鍵穴のような形をしています。伝統的な形を分解し再構築することで、程よい違和感を生み出します。製造/伊部眼鏡(福井県鯖江)、主な材質/フロント:セルロイド(植物性樹脂)、テンプル:チタン

※「パント」とはフランス語でボストンタイプの眼鏡の意味。リムの上部を横一直線にカットしたデザインが王冠のように見えることから【クラウン(王冠)】+【パント(ボストン型)】=「クラウンパント」と呼ばれています。

※「キーホールブリッジ」とはフレームの中央、眼鏡のレンズをつなぐブリッジ形状の1つで、鍵穴のような形をしております。このような形になった理由は諸説ありますが、欧米人の鼻はアジア人より高く、ブリッジと肌が接触するのを避け、丸いレンズを固定する必要がありました。自然と高い位置でアーチ形に固定する為に、このような形状になったと考えられます。その為、13世紀頃に出てきたリベット眼鏡以降の名残ではないかと思われます。

ICROWN col.1 [BLACK / GOLD]

 

ICROWN col.2 [PURPLE / GOLD]

 

ICROWN col.3 [KHAKI / GOLD]

 

ICROWN col.4 [CLEAR / GOLD]

 

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